木更津焼きそばって何?って良く聞かれます。

私には師匠が3人います。大体の地域には名物じじいみたいな存在が数人います。

お祭りや盆踊りは、そんな名物じじいの大舞台となり、そしてここが私の修行の場となりました。

俺の焼き方を見ろ!とばかりに、何も語らず焼き続ける、通称浜ちゃん。スケベな話は良くするに・・・

仕入れの仕方や味に何かと文句をつける、鬼の面のような顔をした箸屋の東総さん。盛り付けしかしないのに・・・

木更津の片隅で、こんなじじい達に守られてきた焼きそばの味、ここが一つの原点。そして

記憶の中のリヤカーのおっちゃんのソースの焼ける音と香り。このもう一つの原点が私の中で融合。

最後に海老や海苔で磯の風味を加えて、海の町の 木更津焼きそば一丁上がり!

また、木更津には小さなやきそば屋さんが結構あって、そのお店を食べ歩いた記憶もまた、ここに繋がっています。

私の野望は、広島風お好み焼きみたいに、木更津焼きそばってカテゴリが全国に広がること。

今はちょっと元気の無い木更津が、その町の片隅で守られ来た焼きそばで、ちょっと元気になればいいなぁ・・・

そんな思いもあって、木更津焼きそばって名付けました。

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