Google&YST Check!



GoogleやYST(YAHOO)の上位表示の対策を教えてください!

弊社は運営するホームページの性質上、こんな質問を時々されます。色々な手法があるようですが、私が考えるのはユーザに分かりやすいページを作ることが重要で、その結果として掲載ランクが上がるんじゃないかな?って思っています。しかし、基本的な部分はきちんと作成して、基本的な情報はきちんと整理して、ホームページ作成を考える必要はあると思います。そして上手にロボットのデータベースに登録してもらえば、 ホームページの利用者も、検索エンジンの利用者も検索エンジンの開発者もみんなが喜べるんだと思います。

2005年10月にYahoo! Japanのメインの検索システムがディレクトリ型からロボット型に変わって、もうじき1年が経ちますね・・・これ(Google Check!)を最初に書いたのは2005年9月です。ドラスティックに変わるIT業界・・・なんかの役に立つかな?と思い、こんなページを作っても、すぐに古い情報になっている・・・少し愚痴りたくなりますが諦めて、GoogleYahoo! Search Technology (YST)に上手に拾ってもらう為に、今現在分かったことを整理し直しましょう・・・

このページを参考に、ホームページを作成する前や、宣伝する前にチェックしてもらえればと思います。

1.まずはGoogleのPageRankTMを知りましょう!
PageRankTMというのは簡単説明しますと、googleが皆さんのホームページにつけた10段階の評価です。これが高いと同じキーワードで検索しても上位に掲載されやすくなります。ただし、これだけを評価しているようではないので、一つの基準であるといえます。Googleは本当に奥が深いです。
そのような事から、PageRankTMを知ることは非常に重要です。PageRankTMを知るには、Google ツールバーをインストールして下さい。以下のようにブラウザに Googleと書かれた新しいバーが追加されます。
ページランク説明画像
これを見ると弊社のトップページはランク4ということが分かります。このランク4は一般的にまず合格点と言われています。2以下はまだまだのようですね。ランク5以上となると、一般のサイトではかなりハードルが高いようです。目指すは5以上です!
最近知ったのですが、このページランクは検索エンジンスパムを防止する為に3ヶ月に1度しか更新されないそうです。ですから、宣伝をしたのに、ページランクがつかない・・・とすぐにしょげなくても、少し様子を見て、判断された方がいいでしょう。
実際に弊社が立ち上げから携わったサイトでは、宣伝を行ってから4ヶ月前後でページランク4になりましたので、経験から間違いはなさそうです。


2.次にホームページ作りの超基本を・・・
<TITLE>あなたのホームページの名前</TITLE>は入っていますか?
時々見かけます。ここがないホームページを・・・・
多くのロボット系サーチエンジンではこのタイトルを自動的に読み取ってインデックス化しています。ここは検索結果の一番最初に表示される訳ですから、ユーザ側から見ても非常に重要と言えます。ユーザ側から見ても重要という事は、GoogleやYOHOOの上位掲載ポイントから見ても重要なキーワードになっているのです。

ここでのタイトルの書き方のポイントとしては、例えば、「アドオフィス」では、何のサイトが人目で分かりませんので、「アクセス向上 アドオフィス」などというように、一番アピールしたいキーワードを添えると、そのワードでの検索エンジンとのマッチングも高なるようなので、宜しいかと思います。

注意点としては、「広告 アクセス向上 検索エンジン登録代行 掲示板登録代行 広告掲載 アクセス向上 広告代理店 アクセスアップ アドオフィス」というようなワードを延々書き連ねているサイトがありますが、これも一つの手法なのかもしれませんが、見づらい気もしますし、なんかいやらしい感じもしますし、長い目で見たらどうなのかな?って個人的に思います。タイトルに記載するキーワードは重要なものを数個にして、他のキーワードはdescriptionやkeywordのめたタグに記載する方がいいのかな?って思っています。このメタタグもタイトルと等しく、非常に重要です。メタタグの書き方は HP Opening-Check! をご覧下さい。

また、画像には必ずALTテキストを書くことを忘れないで下さい。これは画像の説明分なのですが、どのような画像があるのかはロボットには検討がつきません。いいところ、ピクセル数や、肌色が多い画像だから、アダルトサイトかも?くらいではないでしょうか。他にも書く必要性があります。目の不自由な方などは読み上げソフトを利用して、ホームページを見ている可能性もあるのです。様々なユーザの事を考えてホームページを作るというのは、ホームページの重要度を上げる、必須要素だと思います。


3.ホームページ内の関連キーワードとその配置。
ヒットされたいキーワードをホームページ内に上手に配置することが重要なようです。これをテキストマッチというそうです。SEO関連ページで色々と説明されておりますので詳しいところはGoogleで検索して探してみて下さい。
ここでも言えることは、ロボットにもユーザにも利用しやすいページを作る・・・そういう事だと思っております。ただ、デザインを重視したいとか、作り手側の気持ちも重要なので、ロボットの事を気にしすぎて、落ち込んでもいけないんじゃないかなぁ〜なんて思ったりします。でも人が見に来てくれないと意味がないし・・・このバランスが大事じゃないですかね。


4.Yahooなど大手検索エンジンのディレクトリからリンクされているか?
やはり、大手の検索エンジンに掲載されているということは、信用があるということで、PageRankTM を上げるポイントになるようです。Yahooはビジネスエクスプレスを使えば、掲載はそんなに難しいことではないので載せておくにこしたことはないと思います。ちょっと高額であり、必ず掲載されるものでもありませんので心配ですが、噂では申請したそのほとんどのサイトは掲載されていると聞きます。弊社がビジネスエクスプレスの代行をしたケースでは100%掲載されております。
その他にも、大手プロバイダなどからのリンクなども有効であると言われています。ジェイ・リスティングを利用すれば、ビッグローブやニフティなどのパートナーサイトへ一括して登録する事が出来ます。
これはGoogle自身も上位に掲載される条件として説明しております。

5.多くのサイトからリンクされている?
大手検索エンジンでなくても 多くのサイトからリンクされているという事は、相手が必要のない情報はリンクされない訳ですからそのサイトの重要性が問われるという事だと思います。
何処からどれだけリンクされているか、これはGoogleの2つのサービスを利用して調べる事が出来ます。以下のようにアドレスの前にlink:と入力して検索を行います。
Google
ad-office向けて「リンクが張られているページ」が、320サイト(変動があります。)くらい表示されました。

次にアドレスをダブルコーテーション「"」で囲んで検索してみます。
Google
37,400(変動があります。)の「ホームページにリンクしているすべてのページ」が表示されます。

この「リンクが張られているページ」「リンクしているすべてのページ」の検索結果の意味と違いがよく分からないんです・・・。相互リンクしているサイトと、一方的にリンクされているサイトかと思って調べてみたのですが、ちょっと違うようでした。ご存知の方は是非教えて下さい・・・お願いします。
この結果もPageRankTMに影響を及ぼすデータの一部になっているのだと思います。ただ、ここで表示される検索結果の数はあまり関係がないようです。やはり、リンク元のPageRankTMが重要なようです。

Yahooに関しては次のように調べることが出来ます。
Yahoo! JAPAN


さて、それでは多くのサイトとリンクし合うにはどうしたら良いでしょうか。

(1)まずはリンクしてもらえる魅力あるホームページ作りが必要です。ただ物を売っているだけだったり、1年も2年も更新のないページではリンクしてもらえないでしょう。ホームページというのは一方的な情報の押し付けではなく、皆が有効な情報を共有し合うものだと思います。そこにリンクし合う精神が生まれるのだと思います。だからこそGoogleやYahooはリンクを重視するのではないでしょうか。

(2)誰からでもリンクしてもらって構わないし断りも必要のない場合は、ホームページの何処かに「リンクフリー」と書いておきましょう。また、バナーなどがある場合はこのようなページを作っておくのも良いでしょう。ただ、ここで注意が必要なのは、あまりおかしなページからリンクされていると、ページランクを下げる要因になるという話があることです。それを恐れるのであれば、リンクのお相手に一定の条件を盛り込んでおくしかありません。

(3)相互リンクって知っていますか?お互いにリンクし合い、ホームページのアクセスアップを助け合おうというものです。WEBを回って一軒ずつ探すのもいいですが、弊社では相互リンク相手を探すメールマガジン (2006/09現在休止中)を運営しておりますので宜しければ、掲載/購読してみて下さい。もちろんご利用は無料です。

(4)たくさんの検索エンジンに登録して、被リンクを増やしましょう!
多くのサイトからリンクされていることが、掲載ランクのアップに繋がるとしたら、数多くある検索エンジンへの登録申請はすぐに始めるべきでしょう。ただし、Googleは以下のように書いております。
何千もの検索エンジンへのサイトの登録申請などによる効果を宣伝している SEO は避けてください。 これらの対策はほとんど無意味で、主要な検索エンジンにおける検索結果の掲載位置に影響を及ぼしません。少なくとも、ユーザーが効果があると判断できるような掲載位置にはなりません。
悪質なSEO業者の情報についてはGoogleが書かれています。是非ご覧下さい。

Yahooは被リンクに関して次のように書いております。
関連サイトの管理者やコンテンツ提供者を通じて、関連ページとのリンク数を増やすことで、サイトの順位を上げることが出来ます。ただし、リンク数を増やす目的で関連性のないページとのリンクを増やす行為は「検索エンジンスパム」とみなされるため、表示順位が上がることはありません。

ここは非常に重要で注意すべき点だと思います。検索エンジンなどに登録する場合、いい加減なカテゴリへ登録される方が非常に多いです。弊社でも検索エンジンを運営し、1日に100前後の登録がありますが、20%程度はなぜこのカテゴリへ?と思う申請があります。この背景には、全く意味も分からず、登録している場合や、いい加減な業者への依頼、悪質な自動登録ソフトの使用等が考えられます。数千もリンクを張ったのに、全くアクセスが増えないなどという場合は、このあたりを疑った方がいいでしょう。場合によっては検索エンジンスパムとみなされ、取り返しのつかない事態になっているかもしれません。不安な場合は、弊社にご相談下さい。

Yahooのサイト管理者向けHELP、「サイトの順位を上げるには」もご覧下さい。

検索エンジンスパムと見なされない為にも、被リンクを増やす作業は信頼ある業者にお任せ下さい。また、検索エンジン登録はコストやその他の可能性から考えたら、是非ご検討頂きたい広告手法です。それは弊社の検索エンジン登録代行サービスのFAQで説明させて頂いております。宜しければこちらもご覧下さい。
また、あくまでの弊社のサービスは検索エンジンへの登録がメインで、掲載のランクが上がることを保証するサービスではありませんが、弊社が管理するサイトで検索エンジン登録後に飛躍的に掲載される位置が上がった場合もあります。

(5)PageRankTMの高いサイトからリンクをもらうのもPageRankTMを上げる為には重要なようです。ただ、ページランクの高いサイトからみれば、あまりPageRankTMの低いサイトへのリンクは自身のPageRankTMを下げることになるらしいので、リンクしてくれない場合もあるかも知れないです・・・だからこそ、魅力あるページを作ることが重要なのでしょう。今PageRankTMが0でも、将来上がりそうなサイトならリンクしてくれることでしょうから・・・。


6.更新頻度
PageRankTMそのものと関係するかわかりませんが、ホームページを更新するといったことはホームページ運営とアクセスアップに非常に重要なことです。新しい情報の追加などこまめに行い、常にフレッシュなサイトを目指しましょう!なんでもそうですが、手をかければかけるほど、かわいくなるもの。そんなところにアクセスアップの秘訣があるかもしれません。


7.ドメインとキーワードの関連性。
例えば 広告 といったキーワードで検索すると koukoku と入ったドメインがヒットしたりします。そこまで実際に判定基準になっているかは定かではありませんが、ユーザ側か見ましても ドメインそのものが、そのサイトの扱う商品を表現していれば分かりやすいのではないでしょうか。ただドメインはなかなか変更できるものではありませんので、ファイル名やディレクトリ名で分かりやすく表現することも重要だと思います。よく見かける 001.html 002.html などといった作成方法は作成者から見れば合理的で管理しやすいですがユーザから見れば、直感的ではなく 無機的で利用しにくいかもしれません。


2006/09/25現在 弊社の知る限りはこんなところです。他に情報が入りましたら、更新して行きたいと思います。今後ともどうぞ宜しくお願い致します。

※ Google(TM)は Google Inc. の登録商標です。PageRankTMは Google Inc. の登録商標です。